熊本大学の豊富な知的・人的・物的資源やその成果を活用して、行政、企業、団体、市民との連携をとりながら、地域が抱えるさまざまな課題を解決するための研究や社会技術の開発を行っています。その取り組みは、自治体経営や地域政策の検討、地域の活性化、防災、都市計画、公共交通、健康福祉対策、環境保全、産業振興など、多岐にわたります。
政策創造研究教育センター政策研究部門が主催したイベント等の各種報告書をご覧頂けます。
熊本大学・政創研
第8回熊本大学政創研の公共政策コンペ。2016年4月に起きた熊本地震の影響で開催が危ぶまれましたが、「熊本のこれからを、私たちが変える!」というテーマのもと、全7チームが政策提言の発表を行ってくださいました。
熊本大学・政創研
熊本大学政策創造研究教育センターの平成27年度の取り組み成果について、ご報告申し上げます。
政創研首長対談
竹崎一成(芦北町長)
各地域でみられる課題をより現実的にとらえ、今後の研究教育活動や地域政策に生かすため、行政のトップとして活躍されている方々との対談を行う「hanas」。 2回目は、芦北町の竹崎一成町長に、芦北町の地域資源を十二分に活かした数々のユニークな政策や、町役場職員への思いなどについてお伺いしました。
熊本大学・政創研
歴代政策研究員(9名)
熊本大学政策創造研究教育センター(政創研)では、平成18年度から熊本県内の自治体職員を「政策研究員」として受け入れています。受入開始から10年という節目を迎えた今年、これまでの政策研究員制度を振り返りながら政策研究員制度の魅力や成果を発信するために、政策研究員座談会を開催しました。
熊本大学政創研ニューズレター