熊本大学LINK(Local Initiative Network Kumamoto)構想

平成14年に熊本大学は、文部科学省が行う地域貢献特別支援事業にLINK(Local Initiative Network Kumamoto)構想を提案し、採択されました。 この事業は、政策創造研究教育センターの前身と言えます。その後、平成17年から21年まで5年間、政策創造研究教育センターが「持続可能な社会の形成」という大きな研究テーマを掲げ、大学全体の地域貢献の取り組みを牽引してきました。
 さらに、「持続可能な社会の形成」「公平で、効率的な社会資本の整備」「安心で、安全な地域社会の形成」を3つの活動領域としてターゲットを絞り、その推進のために、学内共同研究とサイエンスショップ型研究を推進してきました。

学内での共同研究プロジェクト

プロジェクト実績

持続可能な地域社会形成
地域資源としての五高記念館の活用整備研究 H17
政令指定都市・道州制に関する研究 H17 H18 H19 H20
山間地の集落機能維持システム構築のための政策研究 H17 H18 H19 H20 H21
地方自治に関する研究 H21
公平で、効率的な社会資本の整備
土木遺産を核とした野外博物館化による街づくりに関する研究 H17 H18
白川・緑川流域圏における洪水危機管理システムの構築 H17 H18 H19
地域水害リスクマネジメントシステムの構築と実践 H20 H21
安心で、安全な地域社会の形成
公的病院、消防署の最適配置について H17 H18
有明海・八代海の生物棲息環境の評価・保全・再生 H17 H18 H19
熊本流域での水循環保全とその健全な水利用に関する研究 H19 H20 H21
熊本都市圏政策インデックス研究 H19 H20 H21
地域医療政策を担う人材養成に関する研究 H21